地域によって違いがある
九州の男性は、巷でよく言われる頑固で亭主関白な「九州男児」というイメージが定着していますね。実際には九州の男性がみんながみんな男気溢れる逞しいタイプかというと、そうでもないようですが、私は九州の人と結婚してその人と生活していくうちに、つくづく九州男児と言う言葉を実感するようになってきました。主人は亭主関白で、時にとても頑固で厳しい面がある、絵に描いたような九州男児です。結婚当初はその性格がちょっと苦手でもありました。しかし長い間連れ添っていると、家族や女性に対してはとても優しい面があることを発見し、いざと言うときには家庭をしっかり守ってくれる頼もしい性格だということにも気づきました。そんな彼自身、女性は献身的で男性に尽くすべきで、そんな女性を生涯守り抜く、と言う少し古風な恋愛観を持っているようです。そして自分の両親も大事にしているので、妻である私にも、血の繋がった家族同様大切にしてほしい、ということを言われます。これは彼に限ったことではなく、家族として迎えられれば、そこの嫁は両親の世話もするのが当たり前、という環境に育ってきたからでしょう。現在の新しい夫婦関係からすればとても大変のように見えますが、夫の両親・自分の両親の介護を息子夫婦が世話をするという習慣は、昔からありますし、今でも続く地域はたくさんあります。生まれ育った場所・環境によって、恋愛対象となるタイプや恋愛観なども、大いに影響を受けるのではないでしょうか。
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2011年6月12日 | コメント/トラックバック(0)|
カテゴリー:日記

